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早くも稲刈り開始
2026-07-15
7月15日、JAみやざき西都地区本部管内で早期米「コシヒカリ」の稲刈りがスタートしました。同地区本部のコシヒカリ米は県内でも出荷の早い産地であり、関東・関西を中心に全国に向けて出荷します。収穫は7月下旬に最盛期を迎え、8月上旬まで出荷が続く見込み。JAは約510戸が約665ha(前年比約75ha増)でコシヒカリを生産。出荷量2400t(同350t増)を計画しています。
西都市の早期米生産農家・本部恵彦さんは、昨年より栽培規模をさらに50a増反し、580aの田んぼで作付けを行っています。本部さんによると、穂の出にばらつきが見られたものの、その後は生育が回復。病害虫や自然災害による被害もなく、順調に生育しており、品質は良好で、昨年を上回る収量が期待できるとのこと。
この日は気温30度を超える猛暑の中、コンバイン機で丁寧に刈りとりが進められました。本部さんは「資材価格高騰で厳しい状況が続く中、品質の良い米づくりに努めている。地元産の米を積極的に消費してもらい、生産者と消費者の双方が納得できる米価になることを願う」と話しました。
(写真=早期米の稲刈りをする本部さん)


